商品を登録するときに、出品エラーが出ることがあります。JANコード(バーコード)や型番が、すでにある登録内容と合っていない場合や、ほかの出品者の登録とかぶっている場合などです。1回だけのエラーなら、大きな心配はいりません。ただ、エラーが何度も重なると、アカウントの信頼度の評価に響くことがあります。
エラーが出やすい原因
- コードの書き方の違い:メーカーに登録されているJANコードと、パッケージに印字されているコードが違っている
- 間違った商品ページへの出品:よく似た商品のページに、型番の違う商品を出品してしまう
- 並行輸入品の型番の食い違い:海外仕様と国内仕様で型番の書き方が違う商品を、同じページで扱おうとしてしまう
とくに並行輸入品を扱うときは、型番の食い違いが、本物かどうかの調査のきっかけになることもあります。気をつけておきましょう。仕入れの時点で、正規の型番の表記を仕入れ先に確認しておくと安心です。
エラーがたまってきたときの対応
出品エラーそのものは、ふつうはその商品の登録が止められるだけです。アカウント全体に影響することはありません。ただし、間違った商品ページへの出品をくり返すと、「正しくない商品情報を出している」として、規約違反だと指摘されることがあります。
- エラーが出た商品は、原因をはっきりさせてから登録し直してみてください(同じ内容のまま何度も送り直すのは避けましょう)
- 型番とJANコードの管理表を作り、仕入れた商品ごとに正しい情報を記録しておきましょう
- すでにある商品ページに相乗りする前に、型番が完全に同じかどうかを必ず確かめましょう
商品登録のエラーメッセージには、コードのかぶりや形式の間違いなど、具体的な原因が書かれていることがよくあります。読み飛ばさずに、内容を確かめるクセをつけておきましょう。それが、将来のアカウント停止を防ぐことにつながります。
関連事例
- 並行輸入品のJANコード不一致から、真贋調査に発展。 (出品者・審査中)