Amaケアの申立てサポートは、担当者の考えで料金が変わることはありません。「過去に申立てを断られたことがあるか」「複数のアカウントがかかわっているか」という2つの事実に、いくつ当てはまるかで、料金プランが機械的に決まります。依頼する人によって金額が変わる分かりにくさをなくし、誰が申し込んでも同じ基準で決まるようにした仕組みです。
停止の通知が届いたあとは、気持ちに余裕がないものです。そのうえ費用のことまで考えるのは、とても大変ですよね。でも大丈夫です。要因は2つだけなので、順番に見ていけば、ご自分がどのプランに近いかは落ち着いて整理できます。
プランの全体像と当てはまる条件
当てはまる要因が0個(断られたことがなく、アカウントが1件)ならスタンダード、1個ならフルサポートA、2個(両方に当てはまる)ならフルサポートBが目安です。まずは、次の3つのうち、ご自分がどこに近いかを見てみてください。
- スタンダード:当てはまる要因が0個(断られたことがなく、アカウントが1件)
- フルサポートA:当てはまる要因が1個(断られたことがある、または複数アカウントのどちらか)
- フルサポートB:当てはまる要因が2個(断られたことがある、かつ複数アカウントがかかわっている)
プランの違いは、金額だけではありません。サポートの範囲も変わります。スタンダードプランは、申立て文の作成が最初の1通と修正1回までで、Amazonとのやり取りも最大2往復までのサポートです。停止の理由が一つで、はじめての申立てになる、といった比較的シンプルなケースを想定しています。
一方、フルサポートAとBは、サポート期間内なら申立て文の作成も修正も回数に制限がありません。Amazonとのやり取りにも、同じように回数の制限なく付き添います。話が複雑になりやすいケースにも対応できる内容です。
ご自分の状況がどれに当たるか分からないときは、先にお問い合わせフォームから専門家に聞いてみてから決めることもできます。診断ツールを使うと、入力した内容からおすすめのプランが自動で表示されます。迷ったときは、そちらも参考にしてみてください。
料金が「機械的に決まる」仕組みと理由
料金を決める「要因」は、次の2つだけです。どちらも、ご自分のこれまでを振り返れば答えが出せる内容です。
- 要因1:過去に申立てを断られたことがあるか 以前にAmazonへ再開をお願いして、認められなかった経験があるかどうかです。
- 要因2:複数のアカウントがかかわっているか 今回の停止に、ほかのアカウントが関連付けられているかどうかです。
要因が増えると、Amazonとのやり取りや申立て文の組み立てが、複雑になりやすい傾向があります。そのため、やり取りや修正の回数に制限のないフルサポートが、当てはまるプランになります。
料金プランの説明にある「機械的に決まる」という言い方には、値引きの相談には応じられない、という意味も含まれています。少し冷たく感じられるかもしれません。ただ、これは依頼する人によって対応が変わらないという、公平さを守るための仕組みでもあります。
他社の料金との違い
アカウント復旧サービスのなかには、最初の見積りでは金額が示されず、相談が進んでから金額が出てくるところもあります。この方式には、一人ひとりの事情に合わせて柔軟に対応しやすいという良さがあります。その一方で、依頼する側からは「なぜこの金額になるのか分かりにくい」という声も聞かれます。
Amaケアが2つの要因だけで料金を決めているのは、こうした分かりにくさをなくしたいからです。診断ツールに答えた時点で、担当者と話す前から「自分はどのプランに当てはまりそうか」がだいたい分かるようにしています。先に金額を知ることで、依頼するかどうかを、余計な駆け引きなしに考えていただけます。
料金の仕組みに納得してから依頼を考えたい方は、まずお問い合わせフォームからご連絡ください。診断の結果をもとに、どのプランに当てはまりそうかを一緒に確かめながら、次に判断するための材料をそろえていきましょう。
プランを決めるまでの手順
順番に進めれば、プランは自然に決まっていきます。迷いにくい流れを、5つのステップにまとめました。
- ステップ1 停止の経緯を思い出す:停止の通知を読み返し、いつ、どんな連絡があったかを書き出します。
- ステップ2 要因を数える:「過去に断られたことがあるか」「複数のアカウントがかかわっているか」を、それぞれ「はい」か「いいえ」で答えます。
- ステップ3 診断ツールで確かめる:入力した内容から、おすすめのプランが自動で表示されます。
- ステップ4 迷う点を問い合わせる:線引きに迷うところがあれば、お問い合わせフォームで専門家に聞いてみます。
- ステップ5 内容を読んでから申し込む:サポートの範囲、お支払いの時期、「成功」の意味を、料金プランのページと利用規約で確かめてから進めます。
ご自分のペースで確かめてから決めて大丈夫です。ただし、Amazonからの通知に期限が書かれているときは、その期限も忘れずに確認しましょう。
支払い方法と「成功」の意味
スタンダード以上のプランは、着手金と成功報酬に分けてのお支払いです。これは、依頼する方の負担やリスクを小さくするための形です。全額を先に払うと「本当に対応してもらえるのかな」という不安が残りがちです。成功報酬の部分を後払いにすることで、Amaケア側にも成果を出そうという気持ちが生まれる仕組みになっています。
着手金はお申し込みのとき、成功報酬はアカウントが再開したと確認できたときにお支払いいただきます。「成功」の意味(アカウント再開の通知が届いたときを成功とし、売上金の振込が終わったかどうかは含みません)は、先に確認しておくと安心です。ここをあいまいにしたまま進めると、あとから「これは成功に入るのかな」と食い違いが起きやすくなります。そのため、料金プランのページと利用規約の両方に書いています。
つまずきやすい点と対処
料金プランについてのお問い合わせで一番多いのは、「自分の要因の数を、正しく数えられているか心配」というご相談です。とくに「複数アカウントの関与」は、線引きに迷う方が少なくありません。たとえば、家族が別のアカウントを持っているだけで当てはまるのか、業務委託先とネットワークを共有していた場合はどうなのか、といったことです。
迷う点が一つでもあれば、プランを正式に決める前に、その点だけでもお問い合わせフォームで確認してみてください。自分だけの判断でプランを選んでしまうと、あとで料金を調整し直すことになり、余計な時間がかかってしまいます。そのほか、つまずきやすい点と対処をまとめました。
- 過去の申立ての記憶があいまい:Amazonからの通知メールや、自分で送った文面の控えを探してみましょう。見つからないときは、思い出せる範囲を、そのままお伝えください。
- 診断ツールの結果が、ご自分の感覚と合わない:ツールの表示は目安です。違和感があるときは、そのままにせず、お問い合わせフォームで聞いてみてください。
- 「成功」の意味を思い込みで受け取ってしまう:成功は、アカウント再開の通知が届いたときです。売上金の振込が終わったかどうかは含みません。
- 要因を少なく数えたくなる:当てはまる数が少ないほうが安心に見えるかもしれません。ただ、事実と違う数でプランを選ぶと、あとで困るのはご自身です。事実のまま数えましょう。
状況別の考え方
はじめての停止で、理由が一つ、アカウントも1件の場合は、要因が0個なのでスタンダードが目安です。サポートの範囲は、申立て文が最初の1通と修正1回まで、Amazonとのやり取りが最大2往復までです。理由がほかにもありそうだと感じるときは、先に問い合わせて確かめてみましょう。
過去に申立てを断られたことがある場合は、要因が1個になり、フルサポートAが目安です。申立て文の作成も修正も、サポート期間内なら回数に制限がありません。前回うまくいかなかった点を見直しながら、落ち着いて進めやすい内容です。
断られたことはないものの、複数のアカウントがかかわっている場合も、要因は1個でフルサポートAが目安です。家族で同居しているなど、関連の有無に迷うときは、決めつけずに状況を整理してみましょう。迷う点は、お問い合わせフォームでそのまま聞いて大丈夫です。
断られた経験があり、さらに複数のアカウントもかかわっている場合は、要因が2個でフルサポートBが目安です。話が複雑になりやすいぶん、やり取りや修正の回数に制限がないことが、心強い支えになります。
売上金のことが気がかりな方は、「成功」の意味を、もう一度見てみてください。成功の基準は再開の通知で、売上金の振込が終わったかどうかは含みません。この点を知ったうえで、プランを選ぶようにしましょう。
待っている間にできること
プランを決める前や、お問い合わせへの返事を待っている間にも、できる準備があります。気持ちが落ち着かないときは、小さなことから一つずつで十分です。
- 停止の通知メールを、削除せずに保存しておく
- いつ、どんな連絡があったかを、時系列でメモにまとめる
- 過去に申立てをした経験があれば、その日付や結果を書き出す
- 関連がありそうなアカウントがあれば、事実のまま整理する
- お問い合わせフォームで聞きたいことを、箇条書きにしておく
- 料金プランのページと利用規約を、ゆっくり読み返す
準備が終わったら、少し休むことも大切です。焦って決めるよりも、整理した内容をもとに考えたほうが、納得してプランを選べます。
よくある質問
料金プランはどうやって決まりますか?
「過去に申立てを断られたことがあるか」「複数のアカウントがかかわっているか」の2つに、いくつ当てはまるかで決まります。0個ならスタンダード、1個ならフルサポートA、2個ならフルサポートBが目安です。
申立てサポートの料金は、値引きしてもらえますか?
値引きの相談には応じられません。誰が申し込んでも同じ基準で決まるようにして、依頼する人によって対応が変わらないようにしているためです。金額の納得感を持っていただけるよう、仕組みはあらかじめご案内しています。
複数アカウントに当てはまるかどうか、判断がつかないときは?
家族が別のアカウントを持っている場合や、業務委託先とネットワークを共有していた場合などは、迷う方が多いところです。自分だけで判断せず、お問い合わせフォームで専門家に聞いてみてください。
スタンダードとフルサポートの大きな違いは何ですか?
サポートの範囲です。スタンダードは、申立て文の作成が最初の1通と修正1回まで、Amazonとのやり取りが最大2往復までです。フルサポートAとBは、サポート期間内なら申立て文の作成も修正も、Amazonとのやり取りも、回数に制限がありません。
着手金と成功報酬は、いつ支払いますか?
着手金はお申し込みのとき、成功報酬はアカウントが再開したと確認できたときにお支払いいただきます。くわしい内容は、料金プランのページと利用規約でご確認ください。
アカウント再開の「成功」とは、売上金が振り込まれたときですか?
いいえ。アカウント再開の通知が届いたときを成功としています。売上金の振込が終わったかどうかは含みません。
申し込む前に、専門家へ相談だけすることはできますか?
はい。先にお問い合わせフォームから専門家に聞いてみてから、プランを決めることもできます。診断ツールで、おすすめのプランを先に見ておくのもよい方法です。
フルサポートの「サポート期間」はどのくらいですか?
期間の長さは、この記事では書いていません。お申し込みの前に、料金プランのページと利用規約で確かめてください。分からない点は、お問い合わせフォームでお聞きいただけます。
注意点
- 再開できるかどうかは、Amazonの判断によります。プランを選んだからといって、結果が約束されるわけではありません。
- 診断ツールの表示は目安です。最終的なプランは、事実にもとづいて決まります。
- 要因の数は、実際の事情のまま数えてください。事実と違う内容で進めることはおすすめできません。
- お支払いの時期や「成功」の意味などの条件は、お申し込みの前に、最新の料金プランのページと利用規約で確かめてください。
- Amazonの手順や画面は変わることがあります。最新の公式情報も、あわせてご確認ください。
- Amaケアは、Amazonの規約の範囲で再審査を進めるサポートです。規約を避けるような方法はご案内していません。
まとめ
料金プランは、「過去に申立てを断られたことがあるか」「複数のアカウントがかかわっているか」という2つの事実で、機械的に決まります。0個ならスタンダード、1個ならフルサポートA、2個ならフルサポートBが目安です。サポートの範囲も、プランによって変わります。
迷ったときは、診断ツールで目安を見て、気になる点をお問い合わせフォームで聞いてみましょう。着手金と成功報酬、そして「成功」の意味まで確かめてから決めれば、あとで食い違いが起きにくくなります。ご自分のペースで、一つずつ進めていきましょう。